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2011-05-07

平成23年のくらやみ祭

5月5日、今年も東京都府中市の大国魂神社でくらやみ祭が執り行われました。しかし、東日本大震災及び福島原発事故等の諸事情により行事の一部が変更されました。神事は例年通り行われましたが、神賑行事はほとんど中止。メインの神輿渡御も、神輿ではなく唐櫃で渡御、先払いの大太鼓も出ないということでした。

となると、少々不謹慎かも知れませんが、こういう滅多にない機会を見逃すわけにはいかないということで、見にいってきました。

因みに、昨年のくらやみ祭の様子はこちら。
http://rokkonshojo.blog98.fc2.com/blog-entry-170.html

例年のような混雑はないだろうと考え、府中本町に着いたのが午後5時半頃。そこから旧甲州街道へと向かいました。

どの程度の人出があるかということにも関心があったのですが、それなりにお祭りらしい人出でした。規模は縮小されても祭は祭という祭好きや、私のような珍しいからぜひ見たいという人が相当数いたということでしょう。

とはいえ、例年に比べれば格段に少なく、普段の年でもこれぐらいなら楽なのにと思ってしまいました。4日に行われる山車の巡行(今年は中止)より少なめという感じだったでしょうか。

午後6時に煙火が上がり、まもなく行列の先頭が見えてきました。


行列の先頭

威儀物・楽人に関しては例年通りのようでした。

そして先払いの太鼓。



くらやみ祭といえば先払いの大太鼓が有名ですが、江戸時代までは、こういう普通サイズの太鼓だったようです。明治になって、府中四宿の町衆が祭の主体になって以降、各町内が競って神輿を豪華にしていったとともに、太鼓のサイズも大きくしていった結果、現在のような大太鼓になったのだとか。多摩地域近辺には同様の大太鼓が参加する祭が多数ありますが、それらもくらやみ祭の影響ということです。

そして、いよいよ神輿ではなく唐櫃による神幸。まずは一之宮から。


一之宮

続いて二之宮と三之宮が並んできました。


手前が三之宮、向こうが二之宮

さらに、四之宮、五之宮、六之宮が登場。


四之宮


五之宮


六之宮

甲州街道側の神幸行列の最後は御本社ですが、先導との間隔がなかったので、なかなかうまく写真が撮れませんでした。例年と違い、道路の横断規制がなかったため、場所を変えて撮り直し。


御本社

さらに府中街道側から御霊宮の行列が。府中街道は例年と違い、車の通行を止めていませんでした。


御霊宮

御霊宮が御旅所に入ったのは午後7時頃。ほぼ1時間で終了しました。その後、当日のうちに神社へ還御したようですが、そこまで見る必要はないだろうということで、当方はその前に引き揚げました。

来年は例年通りの賑やかなくらやみ祭になりますように。

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